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バイオプラズマ除菌装置白

製品紹介

​バイオプラズマ空間除菌装置

Portable Bio Plasma Air Purifier

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毎秒発生数

バイオプラズマ空間除菌装置は、毎秒プラスイオンとマイナスイオンを同時に合計4億個発生します。

バイオプラズマ除菌装置イオン発生個数

プラズマ除菌方式

バイオプラズマ空間除菌装置から発生するプラズマプラスイオンとマイナスイオンは浮遊しているウィルスや細菌、有害ガス、嫌な臭いなどを空中分解してきれいな空間にします。

プラズマ除菌方式
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​空間除菌範囲

バイオプラズマ空間除菌装置から発生するプラズマプラスイオンとマイナスイオンは半径3メートルの範囲まで届きます。

人体無害

プラス、マイナスイオン発生技術はプラズマ方式のため、マイナスイオンのみ放出する従来の機器と比べてオゾンの発生量は環境基準値である 0.05 ppm 以下をはるかに下回る 0.0023 ppm で、人体に影響がありません。

バイオプラズマ空間除菌装置清浄範囲

プラズマ方式とUV方式

​バイオプラズマ除菌方式

まずはイオンについての理解を深めておきますと、物質は、原子や分子から構成されています。この原子、分子は通常、電荷をもたない中性状態にありますが、外部からエネルギーをもらうことで、原子、分子内部の電子が外にはじき出されたり(電離)、逆に電荷をもらったりすると(電荷付着)、イオンになります。正の電荷を持つイオンを正イオン(プラスイオン)、負の電荷を持つイオンを負イオン(マイナスイオン)と呼んでいます。これらの正の電荷(正イオン)と負の電荷(負イオン、電子)が、ほぼ等しい量まざりあった電離気体のことをプラズマと呼んでおり放電により生成されます。これらはいずれも非常に化学反応を起こしやすい物質で臭いの元やウィルス、バクテリア、細菌やカビ等、有機汚染物質や無機汚染物質の結合を揮発性物質に分解反応させて除去します。

さらに、UV放射と違い、表面除菌処理のみでなく、表面以外のところまで行き届き除菌する性質を持っています。

​ バイオプラズマ空間除菌装置はこの技術を採用しております。

バイオプラズマ除菌方法 しくみ

UV除菌方式

UV洗浄の原理は、低圧水銀ランプから発する紫外線の短波長光エネルギーが、基板表面上の有機汚染物質の結合を分解します。また、同時に紫外線により発生したオゾンから分離した活性酸素が、有機汚染物質と化学的に結合し、二酸化炭素や水などの揮発性物質に分解反応させて除去します。一般的に有機物質の汚れに対して洗浄効果があり、無機物質の汚れに対しては洗浄効果がありません。

UV除菌方法 しくみ

利用環境

冬場の換気ができない室内

移動中の車内

マスクを外さなければならない場所

多くの人と長時間過ごすオフィス

子どもの学習部屋

学校や教育機関

リビングルーム

​トイレや洗濯場

バイオプラズマ空間除菌装置はさまざまな環境で活躍

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