自動車関連

Automobile / PowerTrain

​確かな実績と信頼

弊社は自動車分野で車両とパワートレイン関連のベテランの技術者を保有し、長年にわたり車両メーカー、部品メーカーに対し、設計、実験、生産、各分野の技術サービス業務を幅広く展開してまいりました。さらに、自動車部品の開発支援に加え、部品の販売業務も行っております。 

車両​設計開発 

電気自動車、ハイブリッド車、燃料電池車及びコア部品等の新エネルギー車分野にフォーカスし、リソースの優位性を活かし、新技術の研究を行っています。また、バッテリー、モーター、コントローラー、センサー等のコア部品のメーカーとの合弁事業にも積極的に取り組んでいます。

hybridvehicle.png

■ EV車両のハードシステム設計、車両適合設計開発
■ 排ガス規制及び燃費規制を同時実現する車両開発設計
■ 農業機器/建設機械/危険作業車の自動運転車設計開発
■ 各種特装車の設計開発

パワートレイン 、コア部品の設計開発

動力を発生させるエンジンや、クラッチ、トランスミッション、ドライブシャフトなどに加え、FR車および4WD車のプロペラシャフトやデファレンシャルギアなどの技術コンサルティングと技術サポートを提供しています。

トランスミッション

■ 自動変速機(DCT/AMT)

■ EV車両用自動変速機

■ 特装車両用各種PTO装置

■ SUV車両用トランスファー

高効率/小型化モーター

高効率/小型化モーター

高効率インバーター (IGBT採用、SiCチップ採用)

高効率インバーター
(IGBT採用、SiCチップ採用)

油圧システム

油圧システム

自動運転技術や最先端技術の研究開発(AI、IoT)

自動運転や電子制御などの新技術を中心に、日本の優位性を活かしながら、インテリジェンス化と情報化の動向を注視し、大学、研究機関、企業と連携して先端技術の研究と実用化を進めています。 

​自動運転、AI

IoT、Robot

ITS構想への取り組み

弊社は内閣官房 官民ITS構想・ロードマップに示されている将来課題解決への取り組みをしています。

少子高齢化や都市部への人口集中をはじめとした社会構造の変化を背景に、将来に向けて解決すべき社会課題と経済的価値の創出に向けた課題が顕在化しています。

社会課題

①移動の自由確保:公共交通サービスの減少や廃止が相次ぎ、日常生活を送る上で移動の自由が限定。

②地域活性化:特に地方部で生活インフラ(小売・学校・病院)が減少。インバウンド需要は堅実に伸び。

③交通事故削減:交通事故は減少傾向にあるが、高齢ドライバーによる事故割合は年々増加。

④移動の効率化:都市部への人口流入や物流需要の増加等により道路や公共交通機関の混雑は深刻化。

⑤環境負荷低減:運輸部門からのCO2排出量は低減する一方、削減目標達成には更なる改善が必要。

⑥人材不足解消:物流需要の増加・高齢化に伴い、トラック、タクシー、バスともにドライバー不足が深刻化。

⑦生活利便性向上:道路や公共交通機関の混雑に伴い、通勤時間が増加し、生活時間に制約。

⑧産業競争力の強化:MaaS等の登場により、自動車産業の付加価値構造は変化。

セーフティ・サポートカー

​高齢ドライバーによる交通事故の原因には、認知症や運動機能の低下、操作不適があり、この内、最も多く目立つのは操作不適という人的要因です。操作不適の具体的な内容としては、ブレーキとアクセルの踏み間違いやハンドルの操作不適があります。

​弊社では操作不適を防止するためのセーフティ・サポートカー(サポカー)の技術導入支援を行っています。衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術でドライバーの安全運転を支援してくれる車のことです。

セーフティ・サポートカー
衝突被害軽減ブレーキを搭載した、全ての運転者に推奨する自動車です。

supportcarS1.PNG

セーフティ・サポートカー S
衝突被害軽減ブレーキに加え、ペダル踏み間違い急発進抑制装置等を搭載した、特に高齢運転者に推奨する自動車です。

supportcarS1.PNG

ワイド
衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い急発進抑制装置、車線逸脱警報、先進ライト

supportcarS3.PNG

ベーシック+
衝突被害軽減ブレーキ(対車両)、ペダル踏み間違い急発進抑制装置

supportcarS4.PNG

ベーシック
低速衝突被害軽減ブレーキ(対車両)、ペダル踏み間違い急発進抑制装置

サポートカーの主な機能

先進安全技術はあくまでも安全運転の支援であり、機能には限界があります。

「サポカー」に搭載されている先進安全技術は、交通事故の防止や被害の軽減に役立ちますが、機能には限界があります。路面や気象条件によっては作動しない場合もありますので、機能を過信せず、引き続きドライバーの皆様が常に安全運転に心がける必要があります。

​衝突被害軽減ブレーキが止まるのをサポート

supportcarfunction2.PNG

踏み間違いときの急発進抑制などをサポート

supportcarfunction3.PNG

車線逸脱警報ではみ出さないをサポート

supportcarfunction4.PNG

先進ライトで危険を早期発見